楽に子育てしたい〜適当育児+妊娠日記〜

13才と4才の息子がいます。子供にプラスで私も楽に生活するには、と試行錯誤する日々や気付きを綴ります。

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気づかずに、ぎっくり腰になりやすい寝かしつけをしていた!!!

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少し前に、ぎっくり腰になったと書きました。
次男は生後6ヵ月で。長男は生後7ヵ月でのぎっくり腰だったと思います。
赤ちゃん育児は、抱っこもあるし、腰痛やぎっくり腰になりやすいなぁと思っていたんですが。

気づかずに!!!
ぎっくり腰になりやすい寝かしつけをしていた事に気づきました!!!

なんて事だ。

朝起きた時に、腰が痛いなぁと思って調べたんですよ。
なぜ、寝ると腰が痛いのか、と。
そうしたら・・・・

寝返りの回数が少ないから

という記事を見かけました。

topics.tbs.co.jp

仰向けは、内臓が腰を圧迫して血管が押し潰され、筋肉に炎症が起こって腰痛。
横向きは、背骨が真っ直ぐではなくなり、曲がるので腰痛。
うつ伏せも、背骨が反りすぎて腰痛。

結論。
どうしたって腰痛。

だからこそ、寝返りをしまくって、筋肉をほぐす事で腰痛が起こりにくくなる、と。

あー、確かに私、もともと寝返りほとんどしないタイプだーと納得し。
赤ちゃんが側にいれば、寝返りはしにくいどころか、添い寝や添い乳していたら、押し潰しちゃうし。
寝返りできないもんね、としみじみ読んでいて思ったんですよ。

そこで、ふと気づきました。
あれ?
仰向けは、内臓が腰を圧迫?
もしかして、お腹の上に赤ちゃんを乗っけていたら…。

ものすごい圧迫が腰にかかるんじゃない?と。

絶対それです!!!

楽だからと、お腹の上に赤ちゃんを乗っけて寝かしつけていたのが、諸悪の根源です!

あぁぁぁぁーーーー。

という訳で、上記の記事を読んでから、お腹の上に赤ちゃんを乗っける時は、頻繁に腰を浮かせたり、左右に揺れてみたり、圧迫を分散するように心がけています。

あーあ。
お腹の上に乗せて寝かせてから、そぉっと降ろすと、抱っこよりもお母さんへの負担が少ないよ、とかいう記事を見たから、長男も次男もそうしてたのにー。

痛みは感じていなくても、相当な圧迫が腰にかかっていたんでしょうね。
その寝かしつけを始めてから、数週間でぎっくり腰になった気がします。

気をつけねば!!!

rakuni-kosodate.hatenablog.com

 

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