楽に子育てしたい〜適当育児+妊娠日記〜

13才と4才の息子がいます。子供にプラスで私も楽に生活するには、と試行錯誤する日々や気付きを綴ります。

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【生後6ヵ月】赤ちゃん寝かしつけ ベスト6

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最近、歯が生えたり運動量が増える生後6ヵ月になったせいか、夜中に5回位起きる事もある、おちびさんですが。

神がかり的に!!
すぐに寝てくれる!!!

そんな技を見つけたので、書いておきます。
効かなくなる日がすぐ来るかも、しれませんがね!

1位 腕枕+背中トントン

「腕の中で寝ているものの、背中スイッチが発動して置くと起きる」
というような、眠い時に!
今のところ100%寝てくれています!!!

抱いている時の腕の状態(頭と首の下に、腕が入っている)のまま、赤ちゃんの布団に一緒に横になります。
赤ちゃんの体は授乳している時のように、ママに密着させ(横向き)、腕枕とは反対の手で、背中を呼吸のリズムくらいでトントンします。
ベビー布団も、自分と一緒にかけます。

これによって、布団が温まるところがポイントです!

すっかり寝たなと思ったら、背中をトントンしていた手で頭を少し浮かせて、腕枕を抜くだけ!

3位以下の方法で眠くなってはいるのに、布団に置くと起きる時!
この方法を見つけ出してから、かなり楽になりました☆

いきなり冷たい布団に置かれて、ママも離れて、びっくりするのが背中スイッチの正体なのかもしれません。

2位 添い乳

添い乳。横になったままおっぱいをあげる、寝かしつけの代表ですね。
歯が生えると、寝ぼけて噛まれやすいので、寝た後の噛まれる直前に抜くという緊張感のある技が必要ですが。

長男は、1歳まで活用しました。
この技さえあれば、何とかなると、思っていました。

次男、生後6ヵ月にして、効かなくなりなした!!!

そっこー噛みます。ものの数秒で噛みます。
そのせいで、連日、横になったままでの寝かしつけができなくなり、上記1位の方法を見つけるに至りました。

3位 仰向けのママの上で背中トントン

次男には効きません。
が、長男はこれも有効でした。

仰向けのママの上に、うつぶせで寝かせて背中トントン。
寝たら、隣に敷いてある赤ちゃん用の布団にそうっと寝返り返りをするようにコロンと置くだけです。

さっき授乳したばかり、という時には、添い乳ではなくこの方法を使いました。

次男は、完全なうつぶせだと寝られないようで、怒ります。

4位 縦抱きで背中トントン

ソファに座るママの上や、壁に置いた授乳クッションにもたれて座るママの上に、斜めに傾斜した縦抱きで背中トントン。
少し揺らしてあげると、寝るまでが早いです。

昼間の寝かしつけは、この方法が多いですね。

ただ、ある程度抱っこで歩く等して、眠くさせてから、でないと怒ります。

5位 寝落ち待ちの授乳

30分以上授乳しながら、このまま寝ればいいのに、と期待する方法ですね。
スマホを使いたい時や爪を切りたい時は、この方法での寝かしつけです。

よっぽどしっかり寝ていないと、おっぱいを外した瞬間に起きます。

夜中の授乳は100%コレで、背中スイッチが発動したら、1位の方法に移行します。

6位 抱っこで歩いて歌を歌う

眠くてギャン泣きの時は、まずはコレです。
ひたすら無の境地で、歌い続けます。

最近は寝ぐずりが酷いので。
無の境地になる事が多いです。

さいごに

どれがいいって言うより、合わせ技で。
抱っこで歩いて歌って、落ち着いたら、4位の座ってトントンに変えて。
ほぼ寝たら、1位の抱いて寝る方法に移行。
というように、その時その時に合わせて寝かしつけは変えていますが。

最後の背中スイッチのせいで、30分余計にかかっていた時間が!
腕枕によって短縮できるのが、嬉しい!!!

長男は、添い乳で済んでたんですがね!

やっぱり、赤ちゃんによって、違うんですねー。
添い乳が通用しない日がくるとは…。

さすがに夜中に抱っこで歩くのは辛いので(必要な時もありますが)、何とか横になったままの方法が見つけられて良かったです。