楽に子育てしたい〜適当育児+妊娠日記〜

13才と4才の息子がいます。子供にプラスで私も楽に生活するには、と試行錯誤する日々や気付きを綴ります。

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小学生の息子にスマホを買ったので制限アプリやGPSアプリを入れました!

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小学6年生の息子に、やっとスマホを買いました。
小学5年生で8割が持っていて(先生が言ってました)。
小学6年生にもなると、ほぼ全員が持っています。

スマホ持ってる人ー」と、先生が聞いたりするんで、分かるんですよねー。

次は中学生なので、持たせないわけにもいかないので、諦めて買いました。

プランは「OCNモバイルONE」です。

770円で、1GB/月コースで、音声もありなんで。
ほとんど自宅でしか使わないし、夫もこのプランで外での回線もつながりやすいので、安くていいなーと。

ファミリーリンク

使っている制限アプリは、ファミリーリンクです。
1日の、全体の使用時間も決められますし。
アプリごとに「時間制限」「ブロック」「制限なし」「常に許可」が決められます。
これらの違いは何かというと、ですね。

「制限なし」は、「1日の使用時間」に入ります。
「常に許可」は、「1日の使用時間」に入りません。
1日のスマホの制限時間を「3時間」にすると、アプリを使うたびにどんどん時間が減っていくんですが。
「常に許可」にしておけば、減らないというわけです。

せっかくなので、そのことについて書かれたサイトから、引用しておきます。

常に許可オプションに選択されるアプリの画面時間は、画面の合計時間制限にカウントされません。保護者が子供用のアプリの制限時間を指定した場合、許可された時間をすべて消費した後も、常に許可するアプリはアクセス可能なままになります。

引用元は、ここです。

Google Playファミリーは、通常の最大使用制限のアプリ固有の制限を提供するようになりました / Google | Google,GAFA関連ニュース

息子は結構、「みてね」のアプリに入れている自分と弟の写真もよく見るんで、
その時間くらいは、使用時間に入れないでおこうかな、とか。
弟の写真を、今撮りたいという時に撮れないのも可哀そうなので、それも「常に許可」にしています。

このアプリがあって、よかったなぁー、とつくづく思います。

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Life360

家族との位置情報共有アプリは「Life360」を使っています。

自分も見張られるんですが(笑)

位置情報が、すぐ分かっていいですね。
旦那の位置も分かるんで
「仕事でこんなとこ行ってんの?絶対帰り遅いでしょ」
とか、分かって心の準備ができていいですね!

やましい事がある人は使えないアプリです(笑)

何気に息子、面白いのかよく見てます。
夫よ、見張られているぞw

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viber

LINEはまだ息子のスマホに入れたくなかったので。
(友達がやってるから入れてって言われたら入れる予定)

LINEの代わりに、そっくりなのをいれました。

「無料通話メッセージアプリ」なので、通話も無料(Wi-Fi利用)でできます。
画像や動画も入れられるし、LINEが嫌いな人にはお勧めですね。

これで、メッセージも電話も無料だ!やった!

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SkyPhone

無料通話アプリです。上記のviberでいいじゃないかって感じですが。
viberは、色々設定しなきゃなんで。

SkyPhoneはダウンロードするだけで「8ケタの電話番号」が割り振られて、お互い知らせるだけで電話ができます。

友達には、このアプリを入れてもらって、通話してもらおうと(笑)。
まぁ、「アプリ入れてくれると嬉しいー」ってママ友に言える、ママ友つながりのある友達相手になったり。
制限をあまりされていなくて、アプリも自分で入れられる相手になっちゃいますが。
LINE入れるまではこれにしてもらおうかな、と。

ちなみに、日本製です。
通話品質もいいので、お勧めです♪

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マグナとふしぎの少女

なぜ、これをここに入れたか。
息子が、はまってるからです(笑)

英語学習アプリの中で。
ゲーム要素がふんだんにあって。
ストーリー性があって楽しくて。
マイクを使って、発音しないといけなくて(必殺技みたいなので)。
単語のスペルが、勝手に頭に入ってくる。

そんな素晴らしいアプリなんで、布教しておきます(笑)

文法は学べないんですが。
そこは学校に任せて。
やっぱり発声って恥ずかしくてなかなかできないと思うんですよね。
これだと、先に進むために、進んで声を出すんで、そんなところがいいなーと。

一度入れて、やってみると、「これはすごい!」って思います。
ちょっとやっただけで、私も先に進みたくなりました。

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今は色々あって、いい時代ですね。
リスニングの配点が増えるのは嫌なんで、今の時代に産まれたかったとはあんまり思いませんが(^^;
子供の頃にこれがあったら、どんな世界が広がったんだろうなぁ、なんて思うことはたまにあります。

子供の感受性に戻って、今のすっごいゲームをやってみたい(笑)

rakuni-kosodate.hatenablog.com