髪がかなり多い次男。
筆を作れるほどに以前カットしたにも関わらず、またしても、もっさもさ!
ちょびちょび切るのも面倒で、7センチまでのアタッチメントのある、カットモードというバリカンを今回初めて使うことにしました。
場所は風呂場で。
新しい玩具を渡して。
じっとしていることが大嫌いな次男。
結局嫌がって泣きわめき。
後ろの首元しかできなかったんですが。
なんという自然な仕上がり!!!
(嫌がられて、両サイドがまだ長いです)
ちなみに、散髪前はこんな感じです。
いい写真がなかったんですが。
スタイが隠れるほどに、もっさもさで。
どうしようかと思ったんですが、カットモードいいです!
コロナ禍の今、小学生もこれで自宅でカットしてもいいですね。
ちなみに、最初は4センチで、全体を軽くしてからと思ったんですよ。
でも、あんまり泣くんで、首元だけやっちゃおうと作戦を変えて。
最終的に2センチのアタッチメントで首元をざくざく短時間切りました。
(同じアタッチメントで、位置をずらして使用する)
それだけです。
アタッチメント1つだけで、この自然さ(?)
刈り高さアタッチメントは使わず。
耳まわりアタッチメントはちょっとだけ使って、中断。
なかなか1歳児は手強いですね。。。
でも、首元がこれだけ自然に切れたなら、いいかなーと。
耳まわりも、そこはかとなく少なくなったので。
残りは、おやつの時間中に、ねじって切るという以前紹介したやり方でカットして、いい感じになりました☆
もうちょい大きくなれば、DVDを見せながら作戦が効くんでしょうけどねー。
まだ、不快の方が大きいようで、スマホやDVDや新しい玩具の力を借りても泣きますね。
なかなか苦労します。
思った以上に、バッサリと切れたりはしないので。
万が一、コロナでロックダウンしたら、旦那も長男もこれで切ればいいかなー☆
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