楽に子育てしたい〜適当育児+妊娠日記〜

13才と4才の息子がいます。子供にプラスで私も楽に生活するには、と試行錯誤する日々や気付きを綴ります。

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まさか我が息子1歳児に、怯えられる日が来るとはショックですよ

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最近、立て続けに次男に怯えられることがあり、ショックを受けてます(笑)

1回目は、髪を切った時です。
前回、録画しておいた「おかあさんといっしょ」を見せながらなら泣かずに普通にアタッチメント付きのバリカンで切らせてくれたんで。
もう余裕っしょ!
という気分で、もう1度やったんです。

そうしたら、なぜか号泣

椅子から立ち上がっちゃうので、旦那に抱っこしてもらって残りを切ったんですが。

終わってからも、30分くらい私を拒否でした

私が視界に入るだけでキーっと嫌がり。
パパや長男と一緒にいたがり。
私が側に寄ると、両手で追いやる。

頑張って切ったのにーーーー。

ちょっとショックでした。

rakuni-kosodate.hatenablog.com

そして、直近で怯えられたのが、記事にも書きましたが。

食洗器の修理で、業者が家に来た時です。

安心できるはずの自宅に、オッサン2人は怖かったらしく。
号泣だったんですが。
なぜか、私の抱っこも拒否。

いないいないばぁのテレビもつけて。
スマホでも、しまじろうのドーナツの歌を見せても、しくしく泣いていて。

私が業者の人に呼ばれて、キッチンに行き。
長男だけが付きっきりになったら、ピタっと泣き止みました。

なのに私が戻ると、また号泣

私も、駄目なん!?

なんでだ、と思いながら。
業者さんが帰ってからも、10分くらいは私を拒否で。
兄ちゃんに、ずーーーーっと抱っこされていました。
むぎゅーーーーっと抱きついていました。

たぶん、私に対して、こう思ってたんだと思うんですよ。

あんな怖いオッサン連れ込みやがって!
このクソババア!!!

……てな感じで(^^;

昔、10年くらい前のことでしょうか。
子育てに関する詩で、心に残るフレーズがありました。
全部忘れたんですが。
雰囲気としては、こんな内容でした。

いつか、私が抱きしめても拭いきれないほどの辛いことや悲しいことが、きっと、あなたを襲うでしょう。
今、私が抱きしめることで、あなたの悲しみが全部なくなるというなら、全部忘れられるというのなら。
どれだけでも、抱きしめていましょう。
きっとそんな時期は、今しかないのだから。

こんな感じだった気がします。
号泣している我が子に、「さぁどうぞ」と抱きしめようとして。

既に、1歳児に拒否られてるんですが!!!

いやー、ちょっと悲しかったですね。
これからも、何かある度に拒否られるんですかね。

お前がこんなところに連れてきたからだ!
こんな状況にしたのは、お前のせいだ!

という精神で。
いやだーーーー。
どれだけでも抱きしめる心構えでいたのに、まさか抱きしめさせてくれないとは。
ママン、ショックですよ。

ま、とりあえず、長男がいて良かった...(^^;

rakuni-kosodate.hatenablog.com