楽に子育てしたい〜適当育児+妊娠日記〜

13才と4才の息子がいます。子供にプラスで私も楽に生活するには、と試行錯誤する日々や気付きを綴ります。

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子供の名言・迷言集(小4息子・2019)

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小学4年生の息子の、心に残るたくさんの言葉や行動を、せっかくTwitterでたまに呟いているので、まとめました。
このまま忘れてしまうのは惜しいので(^^;

<1>
私「リビングに漫画、落ちてるんじゃない?」
子「バッチリ、落ちてるよ」
なんでそんな、自信満々に。

<2>
(洗濯機に水着を入れながら)
子「パンツと帽子は仲良くね~」
かわゆす。

<3>
(登校前に)
私「帰ったら、部屋片づけて」
子「馬鹿みたいに、綺麗だろう?」
どっからその表現出てきた?

<4>
(息子が妊娠中の私のお腹に口を寄せ続けて数分後)
私「もう夜遅いから寝な」
子「兄と弟の、秘密の話し合いを邪魔しないで」
一体何を話してたんだ。

<5>
(息子が作った栞を見せてきて)
子「この絵上手いでしょ。何に見える?」
私「全然分からん」
子「お母さんは、もっと小学生の目を持つ努力をした方がいい」
(答えは水鉄砲でした。タンクが鉄砲よりでかすぎて…)

<6>
(思ったよりも夏休みの工作が大変で)
子「お前をなめていたぜ」
そうか、としか言えない。

<7>
(妊娠により退職した会社からもらった花を花瓶に活けて)
私「綺麗だよ〜ほら見て見て」
(息子が私のおでこに自分のおでこをピッタンコと合わせて)
子「もうさわったヨ☆(語尾を上げて可愛く)」
なんで可愛く言った?あと、触ったん?

<8>
私「テニス行くなら携帯電話持ってって」
子「お電話ちゃんの、登場でぇ~っす」
チャラい…。

<9>
(頑なに暑くても子供部屋のエアコンをつけない息子)
私「熱中症になるから、つけなよ」
子「これは俺のポリシーだから」
やめてー。

<10>
(毎日、風呂から出た後にパジャマを私の頭に乗せる息子)
私「毎日飽きないね」
子「これは、俺の使命なのだ」
訳わからん。

<11>
(同じく、風呂から出た後にパジャマを私の頭に乗せる息子)
私「もうそれ、やめようよ」
子「俺だけじゃないよ、昨日の俺も、一昨日の俺も、1年前の俺も、皆やっていることさ」
1年後のあなたもでしょうかね。

<12>
(サーキュレーターを上向きにして、風船を浮かばせて)
子「超能力です」
あ、はい。

<13>
(アニメ「ソウナンですか?」を見て)
子「俺なら早々に命を諦めるわ」
諦め、はや!!!

<14>
(妊娠中の私のお腹に向かって)
子「弟よ、この速さについてこれるか」
ボディビルダーっぽい色んなポージングを次々と披露)
馬鹿っぽい。

<15>
(黄色のラインが入ったくつ下を洗濯機に入れる時に)
子「I have a banana♪ I have a banana♪(ピコ太郎風に)」
子「ん~♪」
子「合成!!!」
シーン。
え。何になったの?

<16>
(読書感想文を書く際に)
子「読書感想文で読むような本は、感情が動かないんだよね」
私「なら、何で心が動くの?」
子「俺の感情が動くのは、学校とゲームと漫画と、後は空想くらいだね」
どんな空想だ。

<17>
子「俺もとうとう大きなお盆を使う事にしたよ」
え、なに。乗るの?お盆に?
(浴室に置いてある大・小の洗面器の事でした)

<18>
(公文にはいつも4時に行っている)
子「今日は3時に行ってやるよ」
私「えらいじゃん」
子「そう簡単に行くと思うなよ」
どっちだよ!

<19>
漢字検定の練習で、昨日間違えた問題をやらせたら)
子「このワタクシめに全てお任せあれ。すぐに解いて差し上げましょう」
10回聞いたら、さすがに飽きた。

<20>
地震についての本の感想を夏休みの生活に書いた文章)
子『地面がやばかった』
お前の日本語がやばいよ。

<21>
手羽先が嫌いな息子に、強く勧めたら)
子「そんな原始人が食べるような野蛮な食べ物、俺には無理だ」
今まで、そーゆー目で見てたん?

<22>
(夫が暗い紺の布団パッドを買ってきた)
子「なんて禍々しい色だ。悪魔でも出てきそうだ」
ゲーム脳ですね、分かります。

<23>
子「ちょっと記念に引っ張らせてもらうね」
(私のほっぺを、ぶにぶにぶにぶに…)
なんの記念?

<24>
(夏休み)
私「明日こそ、書写の宿題やろうね」
子「昼の俺はゲーム暴走中だから、無理じゃないかな」
自分をよく分かってらっしゃる。

<25>
私「早く風呂入って」
子「そう慌てるでない」
どの時代に生きてるの?

<26>
私「このゴミ、捨ててー」
子「無礼者!」
私「えぇ…」
子「うそうそ☆捨てるよ~」
何で私を翻弄するんだ。

<27>
子「空気についての問題だすね!軽いのに持てないのは何でしょう!あ、答は空気だから、もう言っちゃってた」
自己完結しちゃった。

<28>
(私が臨月中)
子「ただいま~」
(「お帰り」の声が少し遅れる)
子「返事が遅いから、産まれそうになって病院に行ったかと思った~!心臓がバクバクだよ」
すみません。

<29>
(臨月の私のお腹に向かって)
子「恥ずかしがらずに出ておいで」
子「でも、出てきたら、俺ちょっと恥ずかしいかも」
萌え!!!

<30>
(妊娠中の私のお腹に向かって)
子「俺に何かあっても、強く生きていくんだよ」
縁起悪いから、やめてー。

<31>
(小学校から帰ってきてすぐ)
子「偵察に行ってくる!」
…どこに?

<32>
子「公文に、行ってきま~す」
私「行ってらっしゃ~い」
子「違う。弟に言ったの」
そんなぁ。

<33>
(たまにはお母さんぽい事を聞いてみよう)
私「学校はどう?友達と仲良くやってる?」
子「まぁやってるけど、なに、キャラ変わってない?」
えぇー…。

<34>
私「鼻風邪で鼻の中がカサブタだらけだ!」
子「それは、名作だね!」
名作???

<35>
私「いい加減、片付けして」
子「分かってる分かってる。分かってないけど、お母さんの言いたい事は分かってる」
だめだこりゃ。

<36>
私「宿題やった?」
子「もちろんやっていません、オホン」
オホンって…ふる!

<37>
子「今から俺の考えた八宝菜のダンスをするね」
子「八宝菜はぁ八宝菜!(ガニマタで手は千手観音のようにうにょうにょ)
(あまりに面白いので2回アンコール)
私「可愛いからパパにも見せてきて」
子「こちらは特別な仕様になっておりまして、1日3回までとなっております」
なんで?

<38>
(赤ちゃんの前にお菓子を置いて手を合わせる息子)
私「何してんの」
子「お供えしたの。弟が幸せになりますように!よし!」
(その後すぐに食べました)
発想が可愛い。

<39>
(漫画の上にお茶をこぼした息子)
私「飲みながら食べながらはやめてって、いつも言ってるでしょ」
子「うちに来た漫画は、地獄をみるのさ」
地獄をみせないで。

<40>
(私のために小遣いでチョコレートを買った息子)
子「お母さんのために買ったんだから、お父さんに食べられないようにしといてね」
(すぐに、『ママの』と書いておきました)

<41>
(お宮参りの写真を見て)
私「やっぱり、イケメンだわ息子(ボソッと)」
子「ハイハ~イ。イケメン今ゲームしってま~す♪」
かる!

<42>
私「子供は早く寝ろー」
子「弟も子供じゃん」
私「赤ちゃんだから仕方ないの」
子「俺も赤ちゃんだよ。ばーぶばーぶばぶばぶぅ(まるまって)」
…どうしようもないな。

<43>
私「可愛い!めっちゃ可愛い赤ちゃんだわ〜!」
子「そう?普通位だと思うけど。俺もう、一緒にいすぎて慣れたわ」
(赤ちゃんをあやしに行って)
子「あぁ〜可愛い可愛い!めっちゃんこ可愛い〜!笑ってる!俺が好きなのかい?」
結局可愛いのね(^^) 

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